【UD(ユニバーサルデザイン)配慮項目とUD配慮点】使いやすいと思われる理由

6個のUD(ユニバーサルデザイン)配慮項目は、以下のUD配慮点に分類されます。

1.操作が理解しやすい掲載各社窓口一覧

  • 基本機能をスタート・停止させる操作部は、他と色調・大きさ・形状などを変えている
  • 主要な操作部は押す、引く、回す等の操作方法が理解できる形状である
  • つまみやスイッチの動作方向が矢印などで理解できる
  • 互いに関連する入/切、強/弱等の操作要素の操作方向に一貫性がある
  • 操作部の着脱・開閉が、コツや制約を受けることなくおこなえる
  • ボタンやスイッチが機械式であるので操作したことがわかりやすい
  • 選択の基点を、表示や音・クリック感で確認できる
  • 操作の結果や機器の作動を、表示や音・クリック感で確認できる
  • 操作の結果や機器の作動を視覚と聴覚など2つ以上の方法で確認できる
  • 光るボタンで次に操作するボタンがわかりやすい
  • 操作に慣れていない方にも、音声ガイダンスで次に行うべき操作がわかりやすい
  • 選択している項目名や表示された内容を音声で読上げる
  • 操作する順番にボタンが並んでいる
  • 視覚的、聴覚的、触覚的など2つ以上の方法で使い方をガイドしている
  • 点字の取扱説明書あり
  • クイックガイドなど簡易な取扱説明書あり
  • CD・MDやセットテープなどによる音声の取扱説明書あり
  • DVD・Webやビデオテープなどによる映像の取扱説明書あり
  • 取扱説明書は大きな文字や図解で表示している
  • お客様ご相談窓口の連絡先が機器本体やリモコンなどに表示されている

2.表示と表現がわかりやすい

  • 主要な操作ボタンは、形状・大きさ・色調・配置・文字などの工夫で他との違いを確認できる
  • 本体やリモコンの表示は、光るなど暗いところで見やすく配慮している
  • 主要な操作ボタンの文字や図記号は識別しやすい大きさ・配色・コントラストなどになっている(JISなどに準拠)
  • 表示文字は識別しやすい書体・文字間隔・線の太さなどになっている(JISなどに準拠)
  • 操作部を色で識別するカラーボタンは、色名も表示している
  • 規格化されている用語や図記号を使用している
  • 視覚的な表示の他に、音や音声・凸記号・点字などでも表現している
  • 報知音は聞き取りやすい周波数(2KHz近傍)になっている
  • 音声ガイドは明瞭で、スピード・音量・長さなどを工夫している
  • 報知音や音声ガイドの音量調整や消音ができる
  • 操作の状況や製品の状態を、メロディや効果音などで確認できる
  • 音に替わる光や振動などで知らせる
  • 主要な操作ボタンの近くに点字表示がある
  • 基本機能をスタートや、スタート/停止させるボタンに凸点表示がある
  • 基本機能を停止や終了させるボタンに凸バー表示がある
  • 標準ポジション、テンキーの5など基準を示す部分に凸点表示がある
  • シート状の操作部は、表面が凹凸で押す位置が触覚的に識別できる
  • ボタンは機能ごとに異なった形状や凸図記号により触覚で識別できる

3.楽な姿勢と動作で負担なく使える

  • 体型・体力に係わりなく使いやすい
  • 椅子や車椅子を使用しても操作できる
  • 両手を使わず片手のみでも操作できる
  • 操作部の高さ・大きさ・配置などの工夫により操作できる
  • 操作部は使用頻度や操作手順を考慮して配置している
  • 操作部は機能ごとに大きさや形状・色調でグループ化し配置している
  • 主要操作はリモコンで遠隔操作ができる
  • 取っ手・指かけ部・キャスター等、持ち運び・設置・移動が楽に行える
  • 大形ボタンで、指以外でも操作ができる
  • 操作部は、滑り止めが付いていたり指がかりのよい形状となっている
  • 操作部は、適度な力で操作ができるよう、形状・大きさ・材質などを工夫している
  • センサーなどで自動的に作動できる

4.動きやすいなど使用に配慮している

  • 使用者が動きやすいように、取っ手や手すりが適切な場所についている
  • 人の移動を阻害する出っ張りや突起物がない、または収納できる

5.誤操作防止など安全に安心して使える

  • 不用意な操作を避けたい操作部は、他の操作部と離している
  • 不用意な操作を避けたい操作部は、ロック機構やカバーが付いている
  • 誤操作した場合は、直ちに表示や報知音・ランプなどで知らせる
  • 誤操作した場合は、少ない手順で元の状態へ復帰したり、やり直しができる
  • 切り忘れた場合にも自動的に停止する機能がついている

6.手入れがしやすいなど長く使える

  • 製品本体の手入れや掃除に工夫や特長がある
  • 片付けが容易で収納がしやすく、取り出しやすい機能がついている
  • 工具を使わずに交換できるなど、消耗品・交換部品の交換(取替え)に工夫がある
  • 消耗品・交換部品の品番を本体に表示するなど、入手しやすい工夫がある
  • お手入れや消耗品の交換時期を音や光などで知らせる
  • セルフクリーニングなどメンテナンスが楽にできる
  • 包装は、梱包手順などの記載があり、開封や保管がしやすい
  • 包装部材を廃棄する時、手順などの記載があり、分別が簡単である
  • 場所や使用者など環境が変化したときの再設定方法に配慮がされている
  • 組み立てや接続・設置方法が、包装や個別の説明書きに記載されている